肥満・糖尿病を予防する「食事と運動」

食事

食べすぎない

肥満や糖尿病の予防には、腹八分目が目安です。
糖尿病の場合はとくに、必要なエネルギー摂取量に見合った食事を心がけましょう。

栄養素のバランスよく

エネルギー量だけを気にして、かたよった食事になっては、意味がありません。
たとえば、炭水化物や資質も、体を動かすエネルギー源として欠かせません。
必要な栄養素を過不足なく摂取できるよう、主食・主菜・副菜をバランスよく食べましょう。
また、食物繊維は小腸での糖吸収遅らせて血糖の急上昇を抑えるので積極的にとりましょう。

毎日続ける

毎日続けてこそ効果が出ます。
また、食事を抜いたり、まとめ食いをしたりせず、1日3食を、決まった時間に食べるように。
糖吸収を遅らせるためには、早食いはあらため、ゆっくり食べることも大切。
1食最低15分以上かけましょう。

運動

毎日のウォーキングからスタート やり過ぎず、ほどほどが決め手

運動は、インスリンの働きをよくし、肥満の改善やストレスの解消に役立ちます。
そこで、いつでもどこでも一人で行えるウォーキングがおすすめ。
無理せず、長く続けることを目標にしましょう。

食事と運動 2本立てで行うのが大切です

運動が苦手な人や、忙しい人は、日常生活の中での身体活動量を増やすことから始めてみても良いでしょう。
しかし「運動(活動)によって、消費カロリーが増えたから」といって、むやみに食事の量を増やしてしまっては本末転倒です。
下の表を見てもわかるように、摂取したエネルギーを運動で消費するのは、意外に大変なのです。
運動と食事、両方に気を配ることが、肥満・糖尿病予防の必須条件といえるでしょう。

80キロカロリーを消費するのに要する運動時間

体重60kgの場合 体重50kgの場合
速歩 27分 32分
水泳 11分 13分
自動車(軽い負荷) 25分 29分
ゴルフ 31分 37分
軽いジョギング 15分 18分
ランニング 11分 13分
テニス(シングルス) 13分 15分

http://about-placenta.net/